当店ストックの 1996年 シボレー アストロ!
エアコン吹き出し口が切り替わらない症状(;´Д`)
定番のバキュームホースかと思い点検すると、、、

やっぱりそうでした、、、。
2本程劣化しクタクタに。
片方は新品のバキュームホースです!
在庫で持っていたホースと交換し、、、


バッチリ( `ー´)ノ
プシュー、、、
切り替わってます( ̄▽ ̄)w
車検にて入庫中のエスカレード( `ー´)ノ
サードシートの動きが悪く点検中、、、

ワイヤーが二箇所ほど外れており取り外しに難儀、、、”(-“”-)”
外れていた箇所を取付、今後外れないよう細工し、修理完了!!!
塗装でお預かり中のKawasakiウルトラ310!

塗装準備の間にエンジンオイル、オイルエレメント交換( `ー´)ノ
オイルもエレメントも純正を使いました!
車と違ってエレメントへのアクセスが厳しい、、、”(-“”-)”
ですが腕を突っ込んで、、、


完了!!!
色々修理にて入庫中のフェラーリ テスタロッサ レプリカ(ポンティアック フィエロ)!
ドア アンロックは動いてもドア ロックは動かない症状!
点検していくと、後付けのキーレスユニットが悪さしてました”(-“”-)”

取っ払い、配線類を整理して、、、本来の状態に復元!
ガチャ、、、ガチャ、、、(*”▽”)
バッチリ動きましたー(”◇”)ゞ
この瞬間気持ちいいです!w
色々修理にてお預かり中のフェラーリ テスタロッサ レプリカ!
ポンティアック フィエロです( ̄▽ ̄)w
燃料ラインの清掃も終わり、次は点火周り!

フューエルラインの清掃により調子も上がりましたがまだ本調子ではありません。
点火廻りを点検すると、、、


イグニッションモジュール、ピックアップコイル共にクタクタです”(-“”-)”

プラグ、プラグコード、イグニッションコイルも交換です(‘ω’)ノ
いざエンジン始動!!!
来た~~~!!!
抜群の吹け上がり!
かなり調子は良いですが、アイドリングが少し気になる所です”(-“”-)”
ここから更に点検していきます、、、(”_”)
フェラーリ テスタロッサ 色々修理中です!
ちなみにベース車両は1987年 ポンティアック フィエロです!

今回は、フューエル類の修理( `ー´)ノ
エンジン不調の点検をしていると、燃圧が安定しておらず、、、”(-“”-)”
燃料タンクを下ろしてみると大変な事に( ゚Д゚)
タンク内錆び錆びでした、、、(ーー゛)
フューエルフィルターもご覧の通錆び汁が凄くて詰まっている様子。

こちらのストレーナーはタンク内のポンプに付いているパーツなのですが、タンク内のゴミが入らないよう1段階目のフィルターみたいな物ですが、、、
破れてストレーナーの意味なし。

そりゃ~フィルターも詰まるっちゅう話(T_T)
燃料タンクの写真は撮り忘れましたが、タンク内もピカタンZでピカピカに!w
タンクの清掃、ポンプ、ストレーナー、フィルター交換し組み上げていきます( `ー´)ノ
2007年 キャデラック エスカレード ESV( `ー´)ノ
電動ステップ修理の続きです( ̄▽ ̄)
右側ステップの開閉ができたりできなかったり、、、w
パーツが色々届いたので作業開始!
まずは新品モーターに交換!

ステップ骨組みに取り付けるメインカバーもガリガリだったので新品に!
新品はとりあえず綺麗です!w

カバー上のパッドも新品交換です!
車輌に取り付けて完了(”◇”)ゞ

開閉もバッチリ!!!


T様の 2007年 キャデラック エスカレード ESV( `ー´)ノ
当て逃げによる事故にて入庫!
右側側面を当て逃げされ、ステップ損傷の為修理です!
ステップ本体を下ろし、、、

全て新品に交換の為ひたすらバラしていきます(=゚ω゚)ノ

ステップが無いとだいぶスッキリしますね(*”▽”)

モーターのシャフト部分が固着によりなかなか外れなくて大変でしたが、、、
クラッシャーに敵は無し!w
ぶった切ってプレスでプッシュプッシュ!w
、、、(*^^)v
難なくバラし完了( ̄▽ ̄)
2006 トレイルブレイザー ウォーターポンプ交換です( `ー´)ノ
前回サーモスタットの交換途中にファンがガタガタなのを見つけ点検してみると、、、
ファンが取り付けられいるウォーターポンプがガッタガタ、、、”(-“”-)”
最悪もげてしまうと大変なのでオーナー様と相談し交換です!
取り外したクタクタウォーターポンプw

気づいて良かった良かった(;´Д`)
クーラントが勿体ないので、一緒に作業出来てなによりです(”◇”)ゞ