Case Study

作業日誌

2002年 ダッジバン オーディオ新調!

オーディオ新調の為ご入庫!

 

ぶっちゃけそれ以外も色々あるんですけどねw

 

まだ届いておりませんが、

 

ナビをえ〜やつにして、スピーカーも交換!

 

純正スピーカーから変えるだけでもかなり違います!

 

純正スピーカー、、、

 

ポンコツすぎますw

 

まずは年季の入ったデッキやら配線を取り外し!

 

サクサクっと( ̄∇ ̄)w

 

ゴミ、、、

 

こちらの車輌は、ルーフライニング やら何やら

 

外してあるので助かります!w

 

夏は暑いけど、バンっぽくて無い方が僕も好き

 

です!

 

部品入荷後サクっと取り付けられるよう準備!

 

 

スピーカーも寸法測るついでに外してポイっ!

 

純正スピーカー欲しい人、、、

 

ある訳ないな!w

 

 

 

どんなデッキを付けるか、、、

 

お楽しみに( ^∀^)

 

 


1991年 シボレー C1500 デスビ交換!

不動にて入庫中のC1500!

 

火が飛んでいないのですが、、、

 

これまた酷い(T_T)

 

まずデスビキャップの取り付け不良により、キャップとローターが干渉。

 

削れてズルズルに、、、。

 

 

 

更には錆びの腐食により割れも、、、。

 

 

新品(*”ω”*)

 

 

天と地の差ですw

 

デスビもここまで来たらエンジンかかる訳もないですねw

 

ここまで酷いのも久しぶりに見ました!

 

車検時にしっかりとメンテナンスしていたらこうもなっていないでしょう!

 

ショップに勧められたメンテナンス等は前向きに行っておきましょう!


1991年 シボレー C1500 燃料ポンプ交換!

不動にてご入庫いただいたC1500!

 

不動の原因は、、、

 

燃料ポンプ動かず、、、

 

火も飛ばないダブルパンチ!

 

原因はデスビと燃料ポンプ!

 

とりあえず動かせるように作業開始( `ー´)ノ

 

 

だいぶ年期入っております(T_T)

 

数年間放置だったのでこんなもんでしょう。

 

これからあれこれやって蘇らせて、元気に走ってもらいたいです!

 

何とかしましょう!


1991年 シボレー C1500 不動点検!

数年放置していたというC1500!

 

蘇らせてまた乗りたいとの事で入庫!

 

レッカーで引き取りに行ってきました( `ー´)ノ

 

 

とりあえず動かせる状態にしないとどうにもこうにもいきませんので点検!

 

燃料ポンプは動いてないし火も飛んでません、、、。

 

デスビが終わってる( ̄д ̄)

 

 

これは完璧組み間違い!

 

キャップが変な入り方して固定した為ローターとキャップが干渉。

 

キャップの削れた跡があります(T_T)

 

 

燃料ポンプ交換とデスビASSY交換です!

 

とりあえず急ぐぞ~!!!

 

振り返れば奴がいるんです!w

 

 


1993年 シボレー C1500 水没修理その②!

水没してしまったC1500第2弾!

 

エンジン内部の水をとりあえず抜きます!

 

特に燃焼室に入った水は抜かないと大変な事に!

 

バルブカバーも外してできる限り水分を除去!

 

 

プラグホールからも大量の水が、、、

 

 

 

 

水没してしまった際は絶対クランキングしないように!

 

エンジンをかけたくなる衝動は抑えてください!

 

そしてなるべく早く対処する為お世話になっている整備工場へ!


2000年 シボレー アストロ モニター不良 点検・修理!

またもやアストロ!

 

先日触媒修理が終わり、次は電装系の修理!

 

モニターの調子が悪いとの事!

 

症状を見てみるとリヤモニター何も映らず、、、

 

フロントはAV1は映るものの、HDMIは映らず、、、

 

HDMIケーブル刺さってるのに!?

 

って事でバラして配線を追っていきます!

 

 

 

原因はこれ!

 

HDMIの分配器!

 

電源は入っていますが映像信号を出せていません”(-“”-)”

 

 

新しい分配器頼んでまた次回!

 

アストロもようやくこれで完了!

 

次々行かないと色々間に合わない((+_+))

 

せこせこ働きます( `ー´)ノ


2000年 シボレー アストロ 触媒交換!

エンジン不調にて入庫のアストロ!

 

 

ん???

 

フローマスター50が入ってるのにめちゃめちゃ静か、、、w

 

純正より静か、、、w

 

吹けが悪く詰まってる感じです!

 

触媒ゴロゴロ~

 

中で割れてすっころぼっくり(;”∀”)

 

触媒交換していきます!

 

触媒切って~

 

原因はこれ!

 

 

これではあかんなぁ~((+_+))

 

 

マグナフローの触媒と交換!

 

 

完了!

 

この作業はエキマニのナットを外すのが一番の難関!

 

取り付けて~

 

 

バッチリ( `ー´)ノ

 

吹けもよみがえり好調!

 

ほなっ!


配線ぐっちゃ~はあかん!

配線ぐっちゃ~に要注意!

 

これはアストロですが、

 

アメ車に日本のナビを付けたり、、、

 

オーディオやったり、、、

 

セキュリティー付けたり、、、

 

ドラレコやレーダー、、、

 

etc、、、

 

色々付けたい人結構いますが、、、

 

配線はちゃんとしよう!

 

これはちょいとまずいです”(-“”-)”

 

ぐっちゃ~

 

からの、、、

 

 

何のか知らんけどアースの取り方w

 

もう切れかかっとるし、、、w

 

 

アストロの場合メンテナンスや点検でお釜を脱着するのですが

 

この状態ではメンテや点検もできません。

 

更にはちゃんと整理しておかないと何かの拍子に抜けたり

 

接触不良になったり

 

トラブルの原因となります!

 

昔大量のぐちゃぐちゃ配線のアストロで見事にトラブルになりました!

 

使わない配線は外し、無駄に長いのは短くする!

 

配線剥いてテーピングフィニッシュしてあったり、大量のタップであったり

 

配線はちゃんとしないと危険です!

 

気をつけましょう!


1998年 シボレー アストロ 点火廻り リフレッシュ整備!

車検時に修理予定だった点火廻りの整備!

 

本国よりパーツが届いたので作業開始!

 

点火廻り一式リフレッシュ( `ー´)ノ

 

このアストロはボディリフトしてあるので整備しやすい(*”ω”*)

 

プラグ・プラグコードはタイヤハウスからサクッと交換!

 

 

 

 

パリッとサクッと完了!

 

まだまだ作業盛沢山なので先を急ぎます!

 

ではでは(”ω”)ノ