Case Study

作業日誌

1997年 シボレー 2DRタホ スイッチパネル バルブ切れからのLEDへ!

本日は内職作業w

 

オーナー様以前から気になっていた件でございます。

 

こまか~い作業((+_+))

 

スイッチパネル、、、

 

バルブ切れの為スモールで光らない状態でしたがグレードアップ!

 

リヤワイパー、リヤハッチ、フォグ、、、

 

全部バルブ切れの為総入れ替え!

 

全てLEDで作り直しました!

 

 

 

 

 

 

完成!

 

かなり鮮やかに光っております!w

 

 

バッチリ( `ー´)ノ

 

もしかしてもしかすると眩しいなんて事に、、、w

 


1997年 シボレー 2DRタホ A/Cスイッチパネル修理!

色々メンテの為タホさん入庫!

 

まずはA/Cスイッチパネルの不良!

 

症状は、A/Cスイッチ不点灯、、、。

 

ですが点検するとそれだけではありません!

 

ブロワーOFFなのにエアコン作動、、、。

 

しかもバグり気味!w

 

ついこの間同じ症状のC1500がw

 

皆さん多分気づいていないでしょうが、、、

 

正しい作動状況は、、、

 

A/Cスイッチオンにしてもブロワーオフ状態では作動いたしません!

 

よってブロワーオフ時はA/Cスイッチ部分のランプは消灯していないといけません。

 

ブロワースイッチの不良によりバグっておりました!

 

 

ブロワーOFF時

 

 

ブロワーON時

 

 

ブロワーオフにしているのにエアコン回ってる意味、、、w

 

OBS乗りの方々、ぜひご自分の車も見てみてくださいな( `ー´)ノ

 

気づいてない人多いはず!


2000年 ダッジバン ファンクラッチ交換!

ご新規のダッジバン様!

 

エンジンからの異音点検からの修理です!

 

プーリー類かと思いきや、、、

 

ファンクラッチ!

 

かなりの爆音でしたw

 

外して手で回してみると、、、

 

ゴリゴリ、、、

 

 

 

交換です!

 

ファンクラッチ不良はオーバーヒートにも繋がるので

 

ちゃんと動作しているか、、、

 

異音はないか、、、

 

点検項目としては必須です!

 

しっかりと見てもらいましょう!


2002年 ダッジバン オルタネーター交換!

電圧不良の為ダッジバン入庫!

 

症状出たり出なかったりのオルタネーター死にかけアピールw

 

オーナー様からご連絡をいただき症状出たタイミングで点検する事ができました!

 

オルタの発電不良です”(-“”-)”

 

 

オルタネーター交換へ!

 

 

 

見た目からしてかなりのクタクタですねw

 

ですが!

 

人も部品も見た目で判断してはいけません!w

 

交換して再度電圧と発電状態を点検!

 

試乗して完了です( `ー´)ノ

 

バッチリ!