Case Study

作業日誌

1999年 ダッジバン ワイパー不良修理!

ワイパー不良にてダッジバン入庫です!

 

症状は動いたり、動かなかったり、、、

 

様子がおかしいですw

 

 

ダッジバンあるあるで、、、

 

原因はアース不良。

 

 

腐食したアース部分を掃除してあげると、、、

 

復活!!!

 

ですが、、、

 

ここは対策で、太めのアースを1本接点部分へ追加!

 

ボディアースの強化にもなるのでなお良し!

 

完了です( `ー´)ノ


2008年 ダッジ マグナム エンジンオイル油圧警告灯点灯!

ダッジ マグナム エンジンオイル油圧警告灯にて入庫!

 

 

エンジンオイルの油圧が低いですよ~っのお告げですが、、、

 

嘘ですw

 

エンジンオイルの油圧センサー不良。

 

センサーの誤作動にて点灯していただけです。

 

油圧センサー交換へ

 

 

 

純正新品交換して完了!

 

電子制御が増えたアメ車は嘘つきが多いので要注意( ̄д ̄)w

 

 


1997年 シボレー タホ エアコン修理 コンデンサー交換

エアコン不調の為入庫!

 

エアコン全く効かず、、、

 

ガス全く入っておりませんw

 

コンデンサーからガス漏れ”(-“”-)”

 

 

明らかにボロなコンデンサー

 

 

ボロボロ、、、

 

当時物ですね(T_T)

 

 

交換して検知剤とオイル、ガス充填して完了!

 

エアコン修理沢山問い合わせいただいております!

 

お盆に間に合わせたい方はお早めにお問い合わせください!


1977年 ダッジ B300 バッテリー端子交換!

ダッジバンあるある~w

 

バッテリー端子交換です!

 

これはB300ですが、ダッジバンも同じです。

 

 

ダッジバンで朽ち果てた端子をよく見かけるので

 

その都度交換をお勧めしております。

 

放っておくとバッテリーとの接触不良や端子抜けが恐いです。

 

また全開まで締めてるのにゆるゆるだったりするので要注意!

 

交換後はこんな感じ。

 

 

バッチリ( `ー´)ノ

 


2000年 シボレー アストロ 雨漏り修理!その①

車検やら修理やら盛り沢山のアストロです( `ー´)ノ

 

まずはフロントガラスからの雨漏りから、、、。

 

原因はフロントガラスとボディとの密着が悪くなり雨漏りに。

 

純正のガラスボンドが塗膜ごと剥がれてしまうんです。

 

その隙間から雨水が侵入。

 

そして錆びてどんどん酷くなります。

 

厄介なのがフロントガラスを外さないと状態がわかりません。

 

っというかどの道外さないとどうにもなりません。

 

 

 

外してみるとやっぱり塗膜がボロボロ剥がれてます。

 

下処理を行って塗装してからガラスの取付け!

 

研いで、サフェーサー塗って今日はここまで。

 

ほなっ!


2003年 キャデラック エスカレード ATオイルクーラーホース交換!

エスカレードの作業も大詰め!

 

この年式あるあるのATオイル漏れ。

 

大体オイルクーラー滲んでおりますね”(-“”-)”

 

 

 

この車両は下廻りに垂れる程の漏れがあり、

 

3本で構成されてるオイルクーラーホース一式交換!

 

仕様によって部品が違うので間違えないよう要注意です!

 

これでエスカレードフィニッシュ!

 

沢山の作業ご依頼ありがとうございましたm(__)m